従来のFドメインの考えでは周波数成分を忠実に再生しようとするのに対し、タイムドメインの考えでは音の形を正しく再生するということだそうです。販売会社や購入者のブログ等を見てみると、Jupity301の特徴、というより、タイムドメインスピーカーの特徴として、
(出所 BauXar)
- 音量が小さいはずなのによく聞こえる、
- 距離が離れていても、近くで鳴っているように感じる、
このような特徴は、マンションタイプで「大音量」で音楽を楽しむ、なんてことは出来ない我が家にピッタリ、ということで、タイムドメインスピーカーを選択した訳だが、その最高峰、Yoshii9は高すぎる。結局、一つ下のJupity301を購入した。
Amazonで検索。
- Jupity301
- Yoshii9
- SE-U55SX
このJupity301をDAC(SE-U55SX)につなぎ、その先は光ケーブルでAppleのAirMac Expressにつないで使用している。
(我が家のネットワーク全体像)
購入して1年が経過し、エイジングも十分である今、確かに、「あれ、音量小さいはずなのに」とか、「ドアが開いていると隣の部屋でもよく聞こえる」と感じられる。
デザインも、先鋭的であるようで、シルバーでシンプルかつ目立たない。
良い買い物をしたと思う。
- SE-U55SX
このJupity301をDAC(SE-U55SX)につなぎ、その先は光ケーブルでAppleのAirMac Expressにつないで使用している。
(我が家のネットワーク全体像)
購入して1年が経過し、エイジングも十分である今、確かに、「あれ、音量小さいはずなのに」とか、「ドアが開いていると隣の部屋でもよく聞こえる」と感じられる。
デザインも、先鋭的であるようで、シルバーでシンプルかつ目立たない。
良い買い物をしたと思う。
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